同構成のHP ProLiant ML110 G5が2台あって、そのうち最初にやった1台がファームウェアを上げたらファンが回りっぱになってしまいました。このマシンは内部温度でファン速度が変わるもののどうみても温度関係なく回りっぱになってた。結局、BIOS設定いじっても解決しなかったので、システムBIOS -> Lights-Out 100ファームウェアの順で入れ直したら無事治りました。

Lights-Out 100 管理画面とRemote KVM
上げたファームウェアは次の2つ。
- システムBIOS: 015 (2008.07.15)
- Lights-Out 100ファームウェア: 3.05 (2008/09/15)
きっと最初にやったときの次の手順がまずかったんだと思います。
- Lights-Out 100のRemote KVM画面見ながらそのLights-Out 100のファームウェアを更新
- 初期化のタイミングとアップデートが長いため途中何回かコネクションが切れたけどいけた
- アップデート完了後、Lights-Out 100のWEB画面でバージョン変わってたから完了したと思う
- 最初の再起動後、システムBIOS入れる準備のためマシン初期化中にPower Down実行
- システムBIOS更新
回りっぱになった可能性は3つぐらい考えられそう。
- システムBIOSに強く依存すると思われるLights-Out 100を先にアップデートしてしまったから
- 3のタイミングでLights-Out 100のファームウェア更新が続行中に電源が落ちたから
- 1の手順時にVirtual Mediaがマウント状態だった
- 新ファームウェアのドキュメントにあった既知の問題に「先に仮想メディア デバイスをアンマウントしないで物理的にケーブルを抜き取るとLO100がリセットされます(サーバを再起動するまで、ファンが高速回転し、CPU温度が報告されなくなります)。」とあることからの推測
2台目は、上記の点を注意しつつシステムBIOS更新 -> Lights-Out 100ファームウェア更新の順でやり問題ありませんでした。
ちなみにファームウェアを更新したLigths-Out 100は、3.02 -> 3.05でRemote KVMの反応が気のせいか良くなった気がします。
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